「ダブル洗顔はダメ」「朝は水洗いだけ」など、いろいろな洗顔方法が美容の雑誌記事となっていますが、結局どうなの?という疑問にお答えしたいと思います。
まず、いろいろな洗顔料の形態を見ていきましょう。まずはメイク落としから。洗浄力が強い順にご紹介します。
オイル……ポイントメイクや角栓を落とすのにも適しています。
クリームやリキッド……クリーム状のものはマッサージに使えるものもあります。ポイントメイクはやや落としにくいです。
ウォーター……角栓や濃いポイントメイクは落としにくいです。シートのメイク落としもここに含みます。
メイク落としを使うときに注意しなければならないことも見ておきましょう。
1.2度洗いが必要かどうか確認する
2.お風呂で使えるか確認する
3.洗い残し・拭き残しをしないように気をつける
4.使用量を守る
2.お風呂で使えるか確認する
3.洗い残し・拭き残しをしないように気をつける
4.使用量を守る
1.はメイク落としに書いてあるのでよく読んでください。また、2度洗いが必要なものは、メイク落としと洗顔料のブランドを揃えるといいでしょう。
2.ですが、お風呂の中で使えないものは、水が入らないようにバスルームの外へ置いてください。私はこれを怠り、高いオイルの中身が白くなって使えなくなりました。
3.は水ですすぐもの、濡れたタオルで拭くものがありますのでメイク落としの表示で確認してください。特に汚れが残りやすいのは、
(1)あご先
(2)顔の周りの生え際
(2)顔の周りの生え際
です。きちんと落とすよう心がけましょう。
4.もメイク落としに書いてあります。多いとメイク落としが肌に残りやすいです。少ないとゴシゴシこすってしまうため、肌に負担をかけてしまいます。シートタイプはケチらず、汚れがつかなくなるまで使いましょう。
次に洗顔料です。これも洗浄力の強い順にご紹介します
石けん……2度洗いで軽いメイクが落ちるほどの洗浄力。特に、最近多く出回っているクレイ(泥)が配合された石けんは特に洗浄力が強い。
フォーム……メイクは落ちにくい。石けんより泡立てやすい。
パウダー……酵素を配合したものが多く、毛穴の中の汚れも優しく取り除く。
洗顔料を使うときの注意点は、以下のとおりです。
1.自分の歳の数だけすすぐ
2.よく泡立てた泡で、肌をこすらないよう洗う
3.すすぎに使うのは30℃の水
2.よく泡立てた泡で、肌をこすらないよう洗う
3.すすぎに使うのは30℃の水
1.ですが、泡切れが悪いものは十分に洗い流すのに時間がかかります。前出の洗顔料が残りやすい箇所は、念入りにすすいでください。「もこもこの泡で洗う!」と宣伝しているものもありますが、洗浄力にはあまり関係ありません。
2.ですが、泡立てるのにネットを使うのも良いでしょう。泡立てネットは雑菌がつきやすいので、ときどき漂白剤につけるなどしてください。手だけできめの細かい泡を作るには、少しずつ水を加えて、空気を含ませるように泡立ててください。
次に、すすぐときの水の温度ですが、ぬるま湯より少し冷たいくらいの温度にしてください。お風呂のお湯は38℃〜42℃で、本来必要な皮脂まで奪ってしまいます。
朝の洗顔ですが、潤いを残したい場合はクレンジングウォーターを使うのがいいでしょう。夜に出た汗や皮脂が肌表面にあるので、肌に異常があるとき以外は洗顔料を使ってください。
オイルクレンジングはよくないと言われますが、昔は天然のオイルをクレンジングに使っていました。グレープシードオイルやスイートアーモンドオイルなど、化粧品グレードで100%天然のオイルを使ってください。
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